脚やせと骨盤

脚やせを目指して、ふくらはぎや太もものマッサージや体操に励む人がいます。

 

脚を細くするためには代謝が必要ですから、体操や運動をして筋肉を適度にきたえたり、使った筋肉をマッサージして疲れをとるのは効果的です。

 

筋肉疲労はむくみの原因となりやすく、放っておくとどんどん脚がふくらんでしまうからです。しかし、もっと肝心なことを忘れているために、脚やせを効果的に行えない場合があります。それが、骨盤のゆがみなのです。

 

骨盤を調整して、脚を細く

 

近頃ブームになった骨盤ダイエットは、骨盤のゆがみを正すことで血行をよくしたり、体の機能を高めるのが目的でした。

 

骨盤がゆがんでいると、内臓の位置がずれてしまったり、骨が曲がってくることがよくあります。骨が曲がるということは姿勢の悪さにつながり、悪い姿勢のままでいては血の巡りにも悪影響がおよびます。

 

女性の場合は特に、出産に備えてもともとの体型が骨盤を開きやすい構造になっています。そのため、出産後に骨盤が開きっぱなしになってしまった、よくない姿勢を続けていたために骨盤がゆがんでしまったというケースがままあるのです。

 

そのままにしておくと、脚の付け根も曲がってしまい、O脚やX脚となって太いだけでなく見栄えの悪い脚になってしまいます。

 

骨盤を正しい位置に戻せば、姿勢がよくなる

 

骨盤のゆがみを正すと一番に矯正されるのが、姿勢です。正しい姿勢で行動するようになると、血行不良が改善されて、食べたものの栄養や酸素も全身に行き届きやすくなります。

 

すると代謝がよくなり、むくみがたまることがなくなります。また、正しい姿勢で歩いていると、よくない姿勢で歩いているときよりも代謝が高まるというメリットがあります。